【要04 -かなめ-】

要04 -かなめ-

【要04 -かなめ-】  全26 P

女装姿で犯されるのを好む要(かなめ)くん
今回は痴漢をしてきたおっさんを誘いだしてトイレで事に及ぼうとするも 身体を弄りまわされ、こなれた相手の手練にあっという間に牝の顔に堕ちてしまう

●全26ページ
 通常版jpgに加え高解像度版jpgがはいっています
●pdfデータ 同梱
●表表紙+裏表紙の1枚続き表紙絵 同梱


■サンプルページ
要04 サンプル01  要04 サンプル02  要04 サンプル03  


■以下のサイトで取り扱っていただいています
  ダウンロード   オフセット本


156.jpg

■過去作はこちら
*要シリーズ
要 -かなめ-  要02 -かなめ-  要03 -かなめ-


*清泉寮 207号
清泉寮 207号


*蛤楼シリーズ
墨染  白泉  白泉と墨染
墨染梅花  白泉と墨染 階段下隠情事
2014-08-10 : 同人関連おしらせ : トラックバック : 0
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陰間の仕立て まとめ

ツイッターで載せてた陰間の仕立てについての画像が小さくて文字が読みにくいとの声がございましたので ちょっと解像度のでかいやつを置いときました。
よろしければ。

【陰間の仕立て】
2014-06-08 : 江戸の少年愛 :
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陰間の仕立て 【ケツに塗る薬】

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【ケツに塗る薬】

陰間もある程度成長すれば性的な事柄を覚えてくるため、事の最中に前が反応することがあるが
そうするとケツが締まり、客が心地よくなって腰を荒く使うためケツのふちなどを切ってしまうことがあった。
そういったときにはすっぽんの頭を黒焼きにしたものを頭髪油でといて塗ってやるとよいとのこと
2014-06-08 : 江戸の少年愛 :
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陰間の仕立て 【江戸と上方の違い】

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【江戸と上方の違い】
色を売る子たちは物腰や言葉使いのが柔らかな上方(畿内)出身者が好まれた。
江戸出身者は気が荒い傾向にあったため。
そのため江戸や上方以外の出身の子であっても、はじめて座に出すときは上方出身の子です、と言って披露され、陰間の多くが上方語を使っていたという

江戸時代の男色は上方と江戸とでかなり毛色が異なる
公家文化や武家文化の背景を持つ土地である上方に比べ、江戸はそれがないのも一要因。
当時の男色と深い関係にあった歌舞伎も上方から伝わったもので、役者を育成する仕組みに男色に組み込まれていたのだが、それも江戸に伝播し、時代を重ねるにつれ本来の意味合いを薄めていき徐々に売色風俗の色味を増していく
2014-06-08 : 江戸の少年愛 :
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陰間の仕立て 【尻穴をほる五指の図】

こちらも上方で書かれた「艶道日夜女宝記」という本に載っている

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【尻穴をほる五指の図】
ケツに客の物を挿れられるよう仕立て役が小指、薬指と徐々に指を太く、多く挿れていく
最終的には仕立て役の一物を挿れて慣らしてゆく方法が記されたもの
2014-06-08 : 江戸の少年愛 :
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